感想
疲れたときに見てしまう動画。僕は何かが集合しているものが好きだ。鈴木ゆううたさんの10分割シリーズは、とても好きだ。ベッヒャーの写真集的なものを感じる。
鈴木ゆううたプロフィール_wikipedia抜粋
ゆゆうた(1988年〈昭和63年〉7月2日 – )は、日本の男性YouTuber、ピアニスト、ゲーム実況者。本名である鈴木 悠太(すずき ゆうた)名義のほか、鈴木 ゆゆうた(すずき ゆゆうた)名義でも活動している。
神奈川県川崎市多摩区にて誕生。川崎市立菅小学校、桐光学園中学校・高等学校を経て、首都大学東京(現・東京都立大学)都市環境学部都市環境学科建築都市コースへ進学。
2007年にニコニコ動画で動画の投稿を開始。当初はアニメの曲をアレンジしてピアノで弾いた動画などを上げていたが、再生数は伸びなかった。8年にわたり放置していたが、2015年頃にアレンジ動画の一つが人気を集め始めたことで、ブームに便乗しようと新たに投稿して注目を集めた。2018年5月にYouTubeでの活動を開始。2020年2月16日の時点でYouTubeの登録者数は100万人を超えた信頼性要検証。
「ゆゆうた」という名前は、中学生の頃に作られた。その頃、初めてネットゲームをやる際に本名の「ゆうた」を名前として登録しようとしたところ、既に他のユーザーがその名前を使用していたため使用できなかった。そこで、「ゆゆうた」と決めたのがその由来である。
ピアノは5歳の頃から習得していた。ピアノ演奏の技術について、「絶対音感は持っていないが、相対音感は持っている」と発言している。高校2年生の頃、ネットリズムゲーム「DJMAX」で全国ランキング1位になったことがある。
専業配信者になる前は大学新卒で就いた施工管理主の仕事を7年間行っていたが「残業300時間」「(一気に)8時~17時・20時~5時(の勤務)」という過酷な労働環境に置かれ、会社員時代がトラウマとなって現在でも建設業の話題に対する心的外傷後ストレス障害を持っている。ちなみにゆゆうた自体はお世辞にも優秀な社員とは言い難かったが、フィジカル(力仕事)だけは取り柄で結果的に仕事が長続きした。仕事は最終的にアンチに住所や就職先を特定されて退職にすることになったが「それが結局自分にとっては良かったかな」と感じている様子。
基本的にはアニメソングや有名楽曲のピアノカバーやアレンジ、解説をメインに配信活動を行なっている。その一方で、過激な下ネタやアンダーグラウンドなインターネット・ミームへの言及も多く、後述の騒動にも繋がっている。