【映画】バリー_バラク・オバマ大統領の大学時代の話し。黒人としてのアイデンティティが深まる。

バリー』(原題:Barry)は2016年に配信されたアメリカ合衆国のドラマ映画である。監督はヴィクラム・ガンディ、主演はデヴォン・テレルが務めた。若き日のバラク・オバマは進学のためNYへ。世界一刺激的な街で、人種、文化、そして自分自身と向き合っていく。第44代大統領の大学時代を描いた青春映画。

大統領になる人でも、やはり青春時代に葛藤があり、苦悩があり、そこでアイデンティティが深まっていくんだなと実感した作品。

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